サロン経営の基礎知識

今よりも3倍の「経営者時間」を確実にキープしていく方法

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小さな美容室のためのミニマル経営術をご覧いただきありがとうございます。

このブログサイトの運営をしていますサロン経営のパーソナルトレーナー 伊藤護といいます。

 

サロン経営のパーソナルトレーナー伊藤護の自己紹介

 

このブログでは、サロン経営者として経営改善を図っていこうと考えているあなたに、「サロン経営者としての時間」を管理してもらう方法について解説していきます。

 

 

小さな美容室だからこそ大切な「経営者時間」

 

 

3店舗以下でサロン運営をされている経営者のほとんどは、ご自身もサロンに立たれているプレイングマネージャが大半だと思います。

 

 

 

 

もちろん、美容師として向き合う顧客こそ財産ですので、そのための時間、またその顧客様に喜んでいただく技術を磨くための時間、いわゆる「美容師時間」は、経営者であってもフロアに立つ限り大切にされるべきものです。

 

ただ、あまりにもその追求に没頭するあまり、本来経営者として確保しておきたい時間がおざなりになってしまうと、これはまたこれで、サロン運営が不安定になってしまいます。

 

 

これだけのこと、1週間でどれだけできますか?

 

 

あらためて経営者時間のなかでやらなくてはいけない経営者にしかできない仕事にはどのようなものがあるのか、検証してみましょう。

 

マーケティング

 

 

定義はさておき、「お客様がサロンに運んでくださる導線設計」は経営者の大切な仕事です。

あなたのサロンで設計している導線はちゃんと機能しているのか。前月に比べて、前年同期に比べてどうなのか。

検証しながらまた新たな策を考えていく必要があります。

 

客単価管理

 

 

客単価は、サロン全体の生産性と従業員の待遇環境(労働時間)にも大きく関わってくる経営指標です。

あなたのサロンで設定している単価目標はちゃんと達成されているのか。前月に比べて、前年同期に比べてどうなのか。

検証しながらまたブラッシュアップさせていく必要があります。

 

リピート管理

 

 

適正なリピート率が維持できることで、必要な新規客数とそれを求める広告予算を改善していくことができる、やはり大切な経営指標です。

あなたのサロンで設定しているリピート率目標はちゃんと達成されているのか。

既存客はどうか、新規客の場合はどうか。前月に比べて、前年同期に比べてどうか。

検証しながらまた適宜策を打っていく必要があります。

 

いかがでしょうか。

 

いずれの取り組みも、顧客様の髪を担当させていただく時間を確保しながら並行して取り組んでいかなければいけない「経営者にしかできない」仕事ではないでしょうか。

 

 

緊急度と重要度という考え方

 

 

経営者であるあなたが「お仕事」として認識しているタスク(取り組み)を、「緊急度」と「重要度」という視点で見直してみましょう。

 

 

 

 

たとえば、「お客様の髪を担当させていただく時間」。

 

これはもちろん重要度【高】ですよね。くわえて、お客様からの指定された時間をずらすこともかないませんので緊急度も【高】。

 

 

 

 

ではたとえば、スタッフから渡される「オーナー宛に〇〇商会の△△さんという方(誰?)からお電話です。」という電話対応。

 

今まさに、ですからもちろん緊急度は【高】。でも、ほぼ間違いない営業電話、重要度は【低】ですよね。

 

 

では先ほど示した、「マーケティング」「客単価管理」「リピート管理」といった「経営者時間」で取り組むタスクというのは、どうでしょうか。

 

重要度はもちろん【高】ですが、緊急度というと、今日明日までにとか、今すぐ成果を出すための取り組みわけではないですから【低】。

 

つまりこんなふうに図式化できそうです。

 

 

 

 

 

第2領域=経営者時間。ではその確保のためには??

 

 

まずは、自分の日々の取り組みを「緊急度」と「重要度」という視点で種類分けしてみるだけでもずいぶんとスッキリするのではないでしょうか。

 

では、第2領域(緊急度は低いけれど、重要度が高い取り組み)=経営者時間を増やしていくためにはどんなことができるのでしょうか。

 

任せる(やらない)

 

もしあなたのサロンに従業員が複数名いるのであれば、まずはあなたが負っているタスクのうち、特に第3領域に当たるものからお願いしてみましょう。

一見、仕事を任せることを負荷に感じてしまうところもあるかもしれませんが、従業員にとっては、新たな挑戦や可能性を広げていくチャンスにもなっていくものです。

決して悪い意味ではなく「面倒くさい」という直感を大切に、あなたの第2領域の確保のために判断をしてみましょう。

 

一緒にやる(チェックをする)

 

同様に、もしあなたのサロンに従業員が複数名いて、でも、任せっぱなしにはできない内容の仕事ということなのであれば、あなたが負っているタスクのうち、特に第1領域に当たるものからお願いしてみましょう。

重要度の高い内容ですから、最終的なチェックだけはオーナー自身が行ない、実務をお願いする。

ただこれだけでも、全てをタスクとして自分でやっていた状況から比べれば大幅に時間管理が進んでいきます。

 

外注する(お金を払う)

 

これは、サロンの財務状況にもよりますが。

時間はお金で買えるというケースもあります。

 

特にあなたのサロンに従業員がいない場合、つまらない電話対応に煩わされるくらいならレセプション専任スタッフをパートタイムで雇用するとか、タオル管理をリースにするなど、やはりすべてはあなたの第2領域の確保のため。

 

時間を資源として考えた経営判断をしてみましょう。

 

 

いかがでしょうか。

 

経営者時間確保の大切さ、またそれをどのような方法で確保していくのがいいのかご理解いただけたでしょうか。

 

 

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ではまた!

 

 

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