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カットを始める前からリピート率をコントロールできる!カウンセリングシートの有効な使い方

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小さな美容室のためのミニマル経営術をご覧いただきありがとうございます。

このブログサイトの運営をしていますサロン経営のパーソナルトレーナー 伊藤護といいます。

 

サロン経営のパーソナルトレーナー伊藤護の自己紹介

 

 

このブログでは、サロン経営者として経営改善を図っていこうと考えているあなたに、

 

顧客様からどういう情報をお寄せいただく必要があるのか という問題意識に基づいて、

 

効果的なカウンセリングシートの活用方法 について解説していきます。

 

 

 

マーケッターみんなが羨む美容師の特権的地位とは?

 

 

まだ私がお勤め美容師をしていた頃、

 

他社さまの美容飲料の無料サンプルを配布する旨

 

営業指導を受けたことがありました。

 

 

 

 

「?? なんでそんなことするの???」

 

担当させていただくお客様全員に渡さなければいけない

 

取り組みに少し煩わしさを感じていたのですが。

 

 

 

 

 

よく考えてみれば美容室は毎日安定的に女性が集う場所。

 

新商品のモニターをしたい健康食品メーカーからすれば

 

市場調査(サンプリング)をするのには格好の場所、ということだったんですね。

 

 

 

常にお客様と現場を共有していると、ついつい忘れがちですが。

 

 

一般に仕事以外繋がりのない相手に、

 

「お客様の方から」

 

自分の嗜好や生い立ち、家族構成、現在のステータス etc...

 

こういった個人情報を公開してもらうなんてことはほとんどなく、

 

むしろ収集されないよう予防線を張られてしまうケースの方がほとんどです。

 

 

 

 

その点で私たち美容師は(もちろん守秘義務という信用を前提に)

 

お客様から色々なお話を聞かせていただくことができる、

 

特権的地位といってもいい立場から

 

自分のビジネスをスタートできるという利点があります。

 

 

聞いていいけど、それ聞いてどうします?

 

 

あなたのサロンにもあると思います。

 

 

 

 

特に新規来店客に記入してもらう、カウンセリング(顧客登録)シート

 

先ほどの下りではありませんが、ご来店前までは全く関係のなかった方に

 

最初から質問が許される。

 

 

 

その点においては、ほぼ医者の問診と変わらない権威感・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

ではあるんですが。

 

 

 

あなたのサロン。

 

 

 

ここで、どんなこと尋ねていますか?

 

 

 

 

伺ってから決めるのではなく、決めてから伺う。

 

 

代表的な項目で言えば

 

「お名前」、「お住まい」といったところでしょうか。

 

 

でも、、、

 

 

 

実際のところ、、、

 

 

 

「お名前」書いていただいているのに、

 

 

スタッフ全員でお客様のお名前共有してお呼びかけする機会、つくれていますか?

 

 

 

 

まさか、予約表に書く必要があるためだけ・・・なんてことないですか??

 

 

 

 

 

 

「お住まい」伺っているけど、Thank you DM って書くんですか?

 

来店地域の属性を把握しなきゃいけないほど手広く販促していましたっけ??

 

 

 

 

 

いずれにしても、感覚的に「とりあえず伺っている」だけの項目がないか。

 

 

そしてなによりも、あなたのサロンのコンセプトに合わせて

「本来伺わなくてはいけない」項目は伺えているのか

 

 

今一度見直してみましょう。

 

 

 

 

 

たとえば、サロンのターゲットとして

 

 

ワンシーズン1回(年4回)は美容室に来て欲しいという戦略で

 

 

営業しているのなら、まずはその新規客の

 

 

「美容室の(年間)利用頻度」は伺っておく必要があるでしょう。

 

 

また、必ずホームケアアイテムを使用して欲しいという戦略で

 

 

営業しているのなら、その新規客に

 

 

「サロンケアアイテムの購入(利用)習慣があるのかないのか」

 

 

は伺っておく必要があるでしょう。

 

 

 

ほんの一例ですが・・・

 

 

私たちのサロンでは、お住まいについては

 

自分たちの想定している商圏内か、商圏外かしか伺いません。(住所は聞きません)

 

 

一方で、「最近大きくヘアスタイルを変えたのはいつ頃か」

 

については必ず伺っています。

 

 

目的はともかく、

 

大切なことは

 

カウンセリングをどう進めるのかが「決まっている」ところから

 

伺う内容を「決めていく」というやり方。

 

 

出口(また来て欲しい)が決まっているなら、

 

最短距離で実現できる入り口を設計してみませんか、ということです。

 

 

step
1
カウンセリングシートの質問事項を見直してみる

step
2
尋ねている事項はあなたのサロンの営業戦略を進める上で必要な情報か

 

 

あなたのサロンのカウンセリングシートをこの2つのポイントから見直してみて、より精度の高いリピート率改善の施策を反映できるよう落とし込んでみてください。

 

 

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ではまた!

 

 

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